インターフェースエラーコード

SDK内蔵インターフェースのエラーコード

例:https://webar.qcloud.com/sdk/verifyなどの webar.qcloud.com/sdk/xxxインターフェースのエラーコードがあります。 Responseの返送構造:
{
"Code": xxx,
"Message": "xxx"
}

成功

Codeが0の場合は成功を表します。データがある場合、Dataには対応するデータがあります。
{
Code: 0,
Data:{...}
}

認証エラー

Codeの100 -- 104は認証エラーです。response Statusは401です。
{
"100":{
zh: "認証パラメータがありません"
},
"101":{
zh: "signatureタイムアウト"
},
"102":{
zh: "ユーザーが見つかりません"
},
"103":{
zh: "signatureエラー"
},
"104":{
zh: "refererまたはWeChatAppIdがマッチングしません"
}
}



入力パラメータエラー

Code = -2は入力パラメータ検証エラーです。Messageに対応する説明があります。

{
"Code": -2,
"Message": "LicenseKeyフィールドは文字列である必要があります"
}

業務検証エラー

Code > 1000は業務検証エラーです。Messageに対応する説明があります:
{
"Code": 2007,
"Message": "この項目は存在しません"
}

不明なエラー

Code = -1は不明なエラーです。
{
"Code": -1,
"Message": "不明なエラー"
}