エラーコード
(一)IM SDKのエラーコード
説明:
一般エラーコード
エラーコード | 説明 |
4001 | ファイルメッセージの失敗です。該当するURLがIMによって割り当てられたストレージリソースではありません。 |
4002 | ファイルメッセージの失敗です。内部サーバーネットワークエラーです。 |
4003 | 画像メッセージの失敗です。Cloud Infiniteから返されたフォーマットエラーです。 |
4004 | 画像メッセージの失敗です。無効な画像フォーマットです。 |
4005 | ファイルメッセージの失敗です。法令違反ファイルの送信を禁止します。 |
6015 | 実行中で、インターフェース呼び出しの管理を行ってください。例えば、最初の初期化操作がコールバックの前で行われると、それ以降の初期化操作はこのエラーコードを返します。 |
6017 | パラメータが無効です。パラメータが要件に適合しているかチェックしてください。具体的なエラー情報を確認するには、いずれかのフィールドを定義してください。 |
6022 | ローカルIOの操作エラーです。読み取り/書き込み権限があるか、ディスクがいっぱいではないかチェックしてください。 |
6027 | JSON形式がまちがっています。パラメータがインターフェースの要件に適合しているかチェックしてください。具体的なエラー情報を確認するには、いずれかのフィールドを定義してください。 |
6028 | メモリ不足です。メモリリークの可能性があります。iOSプラットフォームの場合は Instrumentツール、Androidプラットフォームの場合はProfilerツールを使用して、どの部分のメモリ使用率が高いか分析します。 |
6001 | PBの解析に失敗しました。内部エラー。 |
6002 | PBのシリアライズに失敗しました。内部エラー。 |
6013 | IM SDKが初期化されていません。初期化成功のコールバックの後にリトライします。 |
6005 | ローカルデータベースのローディング操作に失敗しました。保存ファイルが壊れている可能性があります。 |
6019 | ローカルデータベースの操作に失敗しました。一部のディレクトリに権限がないか、またはデータベースファイルが壊れている可能性があります。 |
7001 | クロススレッドエラー。異なるスレッドを跨いで実行できません。内部エラー。 |
7002 | TinyIdは空で、内部エラー。UserIDが存在するかどうかを確認してください。 |
7003 | UserIDが不正です。空にしないでください。 ASCII文字コード(0x20-0x7e)で印字できる必要があります。長さは32byteを超えないこと。 |
7004 | ファイルが存在しません。ファイルパスが正しいかチェックしてください。 |
7005 | ファイルサイズが制限を超えています。ファイルをアップロードする場合は、最大100MBまでです。 |
7006 | 空ファイルです。ファイルサイズは0byteではないようにしてください。画像、音声、ビデオまたはファイルをアップロードする場合は、ファイルが正しく生成されているかチェックしてください。 |
7007 | ファイルが開けません。ファイルが存在しているか、またはすでに開かれて独占されているため、SDKの立ち上げに失敗していないかチェックしてください。 |
7008 | API呼び出しの頻度が多すぎます。インターフェースを頻繁に呼び出すことを回避してください。 |
7009 | 実行中に終了します。たとえば、ログイン中、unInitを呼び出してSDKの利用を停止します。 |
7010 | database操作失敗です。 |
7011 | databaseで検索されたデータが存在しません。 |
7012 | SDK内部で発生するわけのない内部エラー |
7013 | パッケージはそのインターフェースの使用をサポートしません。フラッグシップ版のパッケージへアップグレードしてください。 |
7014 | 不正なリクエスト。インターフェース呼び出しが要求を満たしているかどうかを確認してください。 |
7015 | SDKのローカルコンテンツ審査により、センシティブな単語が含まれます。 |
アカウントのエラーコード
エラーコード | 説明 |
6014 | IM SDKにログインしていません。先にログインし、成功コールバックに成功してからもう一度お試しください。または排除されてすでにオフラインになっていますので、TIMManager getLoginUserを使用して現在オンラインかどうかをチェックしてください。 |
6026 | 自動ログイン時に、当該ユーザーにログインされていません。この時はloginインターフェースを呼び出し、再度ログインします。 |
6206 | |
6208 | 他の端末が同じアカウントでログインしているため、ログイン済みのアカウントに排除されました。もう一度ログインする必要があります。 |
7501 | ログインを実行中です。例えば、初回のloginまたはautoLogin操作がコールバック前であると、後続のloginまたはautoLogin操作でこのエラーコードが返ってきます。 |
7502 | ログアウトを実行中です。例えば、初回のlogout 操作がコールバック前であると、後続のlogout操作でこのエラーコードが返ってきます。 |
7503 | TLS SDKの初期化に失敗しました。内部エラー。 |
7504 | TLS SDKが初期化されていません。内部エラー。 |
7505 | TLS SDKのTRANSパケット形式がまちがっています。内部エラー。 |
7506 | TLS SDKの復号に失敗しました。内部エラー。 |
7507 | TLS SDKのリクエストに失敗しました。内部エラー。 |
7508 | TLS SDKのリクエストがタイムアウトしました。内部エラー。 |
メッセージのエラーコード
エラーコード | 説明 |
6004 | セッションが無効です。getConversation時にログイン済みかどうかチェックします。ログインしないでセッションを取得すると、このエラーコードが返ってきます。 |
6006 | ファイル転送の認証に失敗しました。ファイル形式が正しいかどうかご確認ください。 |
6007 | ファイル転送でのServerリスト取得に失敗しました。 |
6008 | ファイル転送のアップロードに失敗しました。ネットワークが接続されているかチェックしてください。アップロードするファイルが画像の場合は、画像が正常に開けるか確認してください。 |
6031 | ファイル転送のアップロードに失敗しました。アップロードした画像が正常に開くかどうかを確認してください。 |
6009 | ファイル転送のダウンロードに失敗しました。ネットワーク、またはファイルや音声が期限切れになっていないかをチェックしてください。現在、リソースファイルの保存は7日間です。 |
6010 | HTTPリクエストに失敗しました。URLアドレスが正当かどうかチェックしてください。ウェブページのブラウザでこのURLアドレスにアクセスしてみることができます。 |
6016 | IM SDKのメッセージelemが無効です。具体的なエラー情報を確認するには、いずれかのフィールドを定義してください。 |
6021 | 無効なオブジェクト。例えば、ユーザー自身が生成したTIMImageオブジェクト、または内部でアサインされた値が正しくないため、オブジェクトが無効になっています。 |
8001 | メッセージ長が制限を超えています。12k以内にする必要があります。メッセージ長は各elemの長さの合計であり、elemの長さはすべてのelemフィールドの長さの合計です。 |
8002 | メッセージKEYエラー、内部エラー。ネットワークリクエストパッケージのKEYとリターンパッケージが一致しません。 |
8003 | 画像変換のHTTPリクエストに失敗しました。 |
8004 | Cloud Imageはポルノ検出などの原因でサムネイル変換に失敗しました。 |
8005 | マージする転送メッセージのネストレベルが上限の100レベルを超えています。 |
8006 | メッセージの変更が競合しています。変更をリクエストしたメッセージは他のユーザーによって変更されています。 |
8010 | シグナリングのリクエストIDが無効か、またはすでに処理されています。 |
8011 | シグナリングをリクエストする権限がありません。例えば、自分以外が行った招待をキャンセルする権限です。 |
8012 | シグナリング招待は既に存在します。 |
8020 | メッセージがキャンセルされるとき、キャンセルされたメッセージは存在しないか、正常に送信されました。キャンセルに失敗しました。 |
8021 | メッセージがキャンセルされたため、送信に失敗しました。 |
グループのエラーコード
エラーコード | 説明 |
8501 | グループID(グループの唯一のID)が不正です。カスタムグループIDは、印刷可能なASCII文字(0x20-0x7e)でなければなりません。最長48バイトとし、プレフィックスに@TGS#を設定することはできません(サーバーにデフォルトで割り当てられたグループIDとの混同を避けるため)。 |
8502 | グループ名が不正です。グループ名は最長30byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。 |
8503 | グループの概要が不正です。グループの概要は最大240byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。 |
8504 | グループの公告が不正です。グループの公告は最大300byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。 |
8505 | グループのプロフィール画像URLが不正です。グループのプロフィール画像URLは最大100byteです。ウェブページのブラウザでこのURLアドレスにアクセスできます。 |
8506 | グループネームカードが不正です。グループネームカードは最大50byte、文字コードは UTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。 |
8507 | グループ参加者数の制限超過。グループ作成および参加者招待時に、指定した参加者数が制限を超過しています。最大グループ参加者数は、プロフェッショナル版は200人で、付加価値サービスにより2000人まで拡張できます。フラッグシップ版は2000人で、付加価値サービスにより6000人まで拡張できます。AVチャットルームおよびオンライン参加者向けに放送する大規模グループは無制限です。 |
8508 | Privateグループへの参加申請は許可されていません。任意のグループメンバーがグループへの参加を招待でき、被招待者側の同意は不要です。 |
8509 | ロールがグループマスターであるメンバーを招待することは許可されていません。ロールフィールドの入力が正しいかチェックしてください。 |
8510 | 招待するメンバーを0人とすることは許可されていません。メンバーのフィールドが正しく入力されているかチェックしてください。 |
8511 | グループ属性インターフェースの操作制限:追加・削除・変更インターフェースのバックグラウンド制限は1秒ごとに5回、検査インターフェースSDKの制限は5秒ごとに20回です。 |
8512 | グループオンライン人数取得インターフェースの操作制限:検索インターフェースSDK制限は60秒ごとに1回です。 |
8513 | グループ情報取得インターフェースの操作制限:検索インターフェースSDKの制限は1秒ごとに1回です。 |
8514 | 参加したグループリスト取得インターフェースの操作制限:検索インターフェースSDKの制限は1秒ごとに1回です。 |
8515 | グループメンバーのタグ付けは許可されていません。 |
リレーションシップチェーンのエラーコード
エラーコード | 説明 |
9001 | プロファイルフィールドが不正です。プロファイルには標準設定のフィールドとカスタムフィールドをサポートしていますが、そのうちカスタムフィールドのキーワードは、必ず英文字とし、長さは8byte以下とします。カスタムフィールドの値は最大で500byteを超えないようにしてください。 |
9002 | 備考フィールドの不正です。最大96byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。 |
9003 | フレンド追加をリクエストするリクエストの説明のフィールドが不正です。最大120byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。 |
9004 | フレンド追加をリクエストする追加ソース元のフィールドが不正です。ソース元には「AddSource_Type_」のプレフィックスを追加する必要があります。 |
9005 | フレンドグループ分けのフィールドが不正です。空にすることはできません。各グループ分けの名称は最大30byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。 |
9006 | 数量制限を超えています。 |
ネットワークのエラーコード
エラーコード | 説明 |
9501 | SSO暗号化に失敗しました。内部エラー。 |
9502 | SSOの復号に失敗しました。内部エラー。 |
9503 | SSOの認証が完了していません。ログインが完了していない可能性があります。ログイン完了後に再度操作してください。 |
9504 | データパックの圧縮に失敗しました。内部エラー。 |
9505 | データパックの解凍に失敗しました。内部エラー。 |
9506 | 呼び出し頻度が制限されています。リクエスト発信は1秒につき最大5回までです。 |
9507 | ネットワークリクエストのキューが同時リクエスト数の最大制限値を超過しています。最大リクエスト数は1000です。例えば、ネットワークの異常時に絶え間なくメッセージを送信すると、ネットワークリクエストのキューは入ってくるのみで減らないため、リクエスト数がすぐに最大に達します。 |
9508 | ネットワークが切断され、接続が確立していないか、またはsocket接続を確立した時、ネットワークがないと検出されました。 |
9509 | ネットワーク接続がすでに確立されているのに、接続の作成を繰り返しています。内部エラー。 |
9510 | ネットワーク接続確立のタイムアウトです。ネットワークの回復を待ってからもう一度お試しください。 |
9511 | ネットワーク接続が拒否されました。リクエスト回数が多すぎて、サーバーがサービスを拒否しています。 |
9512 | ネットワークの利用可能なルートにたどり着けません。ネットワークの回復を待ってからもう一度お試しください。 |
9513 | システムの中に呼び出しを完了するための十分なバッファのキャパシティーリソースがありません。システムがビジー状態です。内部エラー。 |
9514 | 相手側が接続をリセットしました。サーバーがオーバーロードのため、SDKの内部で自動的に再接続した可能性があります。ネットワーク接続成功のonConnSucc( iOS )またはonConnected ( Android )のコールバックを待ってからもう一度お試しください。 |
9515 | socket(ソケット)が無効です。内部エラー。 |
9516 | IPアドレス解析に失敗しました。内部エラー。ローカルimsdk_configファイルが壊された可能性があります。読み取りできたIPアドレスが不正です。 |
9517 | ネットワークを中間ノードに接続またはサーバーの再起動により、接続が無効になっています。内部エラー。SDK内部において自動で再接続しています。ネットワーク接続成功のonConnSucc( iOS ) またはonConnected( Android )のコールバックを待ってからもう一度お試しください。 |
9518 | リクエストパケットの進入待ち送信キューの待機のタイムアウトです。送信時のネットワーク接続確立が遅いか、または頻繁にネットワークが切断して再接続する時に、このエラーが出ます。ネットワーク接続が正常かどうかチェックしてください。 |
9519 | リクエストパケットがすでにIM SDKの送信待ちのキューに入り、OSのネットワーク層に入るために待機している時のタイムアウトです。一般的な原因としては、ローカルネットワークが制限されている/つながっていないか、またはローカルネットワークとIM SDKバックエンドが接続されていない可能性があります。異なるネットワーク環境でそれぞれIM SDKを動作させて、現在のネットワーク環境の問題に起因するものかを確認してください。 |
9520 | リクエストパケットがすでにIM SDK送信待ちキューからOSネットワーク層に入り、サーバーのレスポンスパケットのタイムアウトです。一般的な原因としては、ローカルネットワークが制限されている/つながっていないか、またはローカルネットワークとIM SDKバックエンドが接続されていない可能性があります。異なるネットワーク環境でそれぞれIM SDKを動作させて、現在のネットワーク環境の問題に起因するものかを確認してください。 |
9521 | リクエストパケットが送信待ちキューに入っており、一部データが送信済みで、送信待ちの残りの部分にタイムアウトが発生しています。アップリンクの帯域幅が不足している可能性があるため、ネットワークがスムーズに繋がるかどうかご確認ください。エラーコードをコールバックするとネットワーク化されていないことが検出されます。 |
9522 | リクエストパケットの長さが制限より大きいです。最大1MBをサポートします。 |
9523 | リクエストパケットが送信待ちキューに入っており、システム進入待ちのネットワークbufferがタイムアウトです。データパケットが多すぎるか、または送信スレッドを処理できず、エラーコードをコールバックするとネットワーク化されていないことが検出されます。 |
9524 | リクエストパケットがシステムのネットワークbufferに入っており、サーバーのパケットリターンの待機がタイムアウトです。リクエストパケットが端末デバイスから離れず、中間のルートが廃棄され、サーバーが予期せずパケット損失またはパケットリターンし、ネットワーク層がシステムによって廃棄される可能性があります。エラーコードをコールバックするとネットワーク化されていないことが検出されます。 |
9525 | リクエストパケットが送信待ちキューに入っており、一部データが送信済みで、送信待ちの残りの部分にタイムアウトが発生しています。アップリンクの帯域幅が不足している可能性があるため、ネットワークがスムーズに繋がるかどうかご確認ください。エラーコードをコールバックするとネットワーク化されていないことが検出されます。 |
(二)サーバーのエラーコード
アクセス層のエラーコード
エラーコード | 説明 |
-302 | Serverの接続数が制限を超過し、サーバー側がサービスを拒否しています。 |
-10001 | Key期限切れ。Keyは、UserSigが生成する内部証明書であり、Keyの有効期間はUserSigの有効期間より小さいか、またはそれと同じとなります。TIMManager.getInstance().loginのログインインターフェースを改めて呼び出し、新しいKeyを生成してください。 |
-10003 | Ticket期限切れ。Ticketは、UserSigが生成する内部証明書であり、Ticketの有効期間はUserSigの有効期間より小さいか、またはそれと同じとなります。TIMManager.getInstance().loginのログインインターフェースを改めて呼び出し、新しいTicketを生成してください。 |
-10004 | 証明書が検証に失敗しました。TIMManager.getInstance().loginログインインターフェースを改めて呼び出し、新しい証明書を生成してください。 |
-10005 | 空のKeyは許可されていません。 |
-10006 | Keyのアカウントがリクエストパッケージヘッダーのアカウントと一致しません。 |
-10007 | 認証コード転送のタイムアウト。 |
-10008 | KeyとTicketを付加してください。 |
-10009 | Cookieチェックが一致しません。 |
-10106 | 復号化の失敗回数がしきい値を超えて、端末に再設定が必要であることを通知します。TIMManager.getInstance().loginのログインインターフェースを改めて呼び出し、新しいKeyを生成してください。 |
-10108 | 前払い料金を滞納しています。 |
-10109 | リクエストパケット形式のエラー。 |
-10110 | SDKAppIDブラックリスト。 |
-10111 | SDKAppIDをservice cmdブラックリストに設定します。 |
-10112 | SDKAppIDの使用停止。 |
-10113 | 頻度制限(ユーザー)。頻度制限とは、あるプロトコルに対する1秒あたりのリクエスト回数の制限のことです。 |
-10114 | オーバーロードによるパケットロス(システム)。接続するサーバーが処理するリクエストが多すぎ、処理が間に合わないため、サービスを拒否しています。 |
-20009 | 端末のインターフェースアクセスが頻度制限を超えています。 |
リソースファイルのエラーコード
エラーコード | 説明 |
114000 | 送信しようとしているリソースファイルが存在しません。 |
114001 | 送信しようとしているリソースファイルのアクセスが許可されていません。 |
114002 | ファイルサイズが制限を超えています。 |
114003 | ユーザーの送信取り消し。例えば、送信中のログアウトなどが原因です。 |
114004 | ファイル内容の読み取りに失敗しました。 |
114005 | リソースファイル(例:画像、ファイル、音声、ビデオ)転送のタイムアウト。一般的にネットワークの問題に起因します。 |
114011 | 不正なパラメータ。 |
115066 | ファイルMD5検証に失敗しました。 |
115068 | セグメントのMD5検証に失敗しました。 |
バックエンドの共通エラーコード
エラーコード | 説明 |
60002 | HTTP解析エラー 。HTTPリクエストURLの形式をチェックしてください。 |
60003 | HTTPリクエストのJSON解析エラー。JSON形式をチェックしてください。 |
60004 | リクエストURIまたはJSON形式パケットの中のUserIDまたはUserSigのエラー。 |
60005 | リクエストURIまたはJSON形式パケットの中のUserIDまたはUserSigのエラー。 |
60006 | SDKAppIDが失効しています。SDKAppIDの有効性を確認してください。 |
60007 | RESTインターフェースの呼び出し頻度が制限を超えています。リクエスト頻度を下げてください。 |
60008 | サーバーリクエストのタイムアウトまたはHTTPリクエストの形式エラーです。確認のうえ、もう一度お試しください。 |
60009 | 不正なリソースリクエストです。リクエストURLをチェックしてくださいL。 |
60010 | REST APIでリクエストするUserIDのフィールドにApp管理者アカウントを入力してください。 |
60011 | SDKAppIDのリクエストの頻度が制限を超えています。リクエスト頻度を下げてください。 |
60012 | RESTインターフェースにSDKAppIDを含める必要があります。リクエストURLの中のSDKAppIDをチェックしてください。 |
60013 | HTTPレスポンスパケットのJSON解析エラー。 |
60014 | アカウント置換のタイムアウト。 |
60015 | リクエストパケットのUserIDのタイプエラー。UserIDが文字列形式になっているか確認してください。 |
60016 | SDKAppIDの使用が禁止されています。 |
60017 | リクエストの使用が禁止されています。 |
60018 | リクエスト頻度が多すぎます。しばらくしてからもう一度お試しください。 |
60019 | リクエスト頻度が多すぎます。しばらくしてからもう一度お試しください。 |
60020 | |
60021 | RestAPI呼び出し元IPが不正です。 |
80001 | メッセージ内のテキストにはセンシティブコンテンツがあるため、配信は禁止されています。 |
80002 | メッセージ送信パケットが長すぎます。現在サポートしているメッセージパケット長は最大8kです。パケットサイズを小さくしてからもう一度お試しください。 |
80003 | 1対1チャットのメッセージを送信する前にコールバックが失敗するか、グループチャットメッセージを送信する前にコールバックが失敗するか、パケット応答がタイムアウトし、メッセージがデリバーされない。コンソールでイベントが発生する前のコールバックタイムアウトの処理ポリシーを自己構成できます。 |
80004 | メッセージ中の画像にはセンシティブコンテンツがあるため、配信は禁止されています。 |
アカウントのエラーコード
エラーコード | 説明 |
70001 | UserSigがすでに期限切れです。再度生成してください。UserSigの有効期間の設定は24時間以上にすることを推奨します。 |
70002 | UserSigの長さが0です。入力したUserSigが正しいかチェックしてください。 |
70003 | |
70005 | |
70009 | UserSig検証に失敗しました。UserSigの生成時にその他のSDKAppIDの秘密鍵または暗号鍵を混在させた可能性があります。対応するSDKAppIDの秘密鍵または暗号鍵を使用して、再度 UserSigの生成で生成してください。 |
70013 | |
70014 | |
70016 | |
70020 | SDKAppIDが見つかりません。IMコンソールでアプリケーション情報を確認してください。 |
70050 | |
70051 | アカウントがブラックリストに入れられました。 |
70107 | リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。 |
70114 | セキュリティ上の理由によりログインが制限されています。頻繁にログインしないでください。 |
70169 | サーバー内部のタイムアウト。しばらくしてからもう一度お試しください。 |
70202 | サーバー内部のタイムアウト。しばらくしてからもう一度お試しください。 |
70206 | リクエストの中のバッチ数量が不正です。 |
70402 | 不正なパラメータ。入力必須フィールドに入力されているか、またはフィールドの入力がプロトコル要件を満たしているかチェックしてください。 |
70403 | リクエストに失敗しました。Appの管理者権限が必要です。 |
70398 | アカウント数が制限を超えています。100個を超えるアカウントを作成する必要がある場合、アプリケーションをプロフェッショナル版にアップグレードしてください。具体的な操作方法については、購入ガイドラインをご参照ください。 |
70500 | サーバー内部エラー。しばらくしてからもう一度お試しください。 |
71000 | アカウントの削除に失敗しました。体験版アカウントの削除のみサポートしています。ご利用のアプリケーションはプロフェッショナル版のため、現在はアカウントの削除がサポートされていません。 |
72000 | 現在のアプリケーションは体験版であり、1日のアクティブユーザー(DAU)の数が無料利用枠を超えています。この制限を解除するには、アプリケーションをプロフェッショナル版またはフラッグシップ版にアップグレードしてください。具体的な操作方法については、購入ガイドラインをご参照ください。 |
72001 |
プロファイルのエラーコード
エラーコード | 説明 |
40001 | リクエストパラメータのエラー。エラーの説明にしたがいリクエストが正しいかチェックしてください。 |
40002 | リクエストパラメータのエラー。プロファイルをプルしたいユーザーアカウントが指定されていません。 |
40003 | リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。 |
40004 | リクエストにはAppの管理者権限が必要です。 |
40006 | サーバーの内部エラー。しばらくしてからもう一度お試しください。 |
40007 | |
40008 | |
40009 | プロファイルフィールドのTagが存在しません。 |
40601 | プロファイルフィールドのValueの長さが500byteを超えています。 |
40605 | |
40610 |
リレーションシップチェーンのエラーコード
エラーコード | 説明 |
30001 | リクエストパラメータのエラー。エラーの説明にしたがいリクエストが正しいかチェックしてください。 |
30002 | SDKAppIDがマッチしません。 |
30003 | リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。 |
30004 | リクエストにはAppの管理者権限が必要です。 |
30006 | サーバー内部エラー。もう一度お試しください。 |
30007 | ネットワークのタイムアウト。しばらくしてからもう一度お試しください。 |
30008 | 同時書き込みにより書き込みが競合しています。バッチ方式の利用を推奨します。 |
30009 | バックエンドが当該ユーザーのフレンド追加リクエスト送信を禁止しています。 |
30010 | 自分のフレンド数がすでにシステムの上限に達しています。 |
30011 | グループ分けがすでにシステムの上限に達しています。 |
30012 | 未決数がすでにシステムの上限に達しています。 |
30013 | ブラックリスト数がすでにシステムの上限に達しています。 |
30014 | 相手側のフレンド数がすでにシステムの上限に達しています。 |
30515 | フレンド追加のリクエスト時、相手側が自分のブラックリストにいるため、フレンド追加が許可されません。 |
30516 | フレンド追加のリクエスト時、相手側のフレンド追加認証方式がいかなる人も自分をフレンドにすることを許可しないに設定されています。 |
30525 | フレンド追加のリクエスト時、自分が相手側のブラックリストに入っているため、フレンド追加が許可されません。 |
30539 | AがBをフレンドに追加するリクエストをし、Bのフレンド追加認証方式が「AllowType_Type_NeedConfirm」に設定されていると、この時AとBの間では未決関係のみ成立し、そのリターンコードは未決追加成功の標識にのみ使用され、フレンド追加成功のリターンコードとは区別できるようになっています。呼び出した側はこのエラーをキャプチャし、ユーザーに合理的なプロンプトを与えることができます。 |
30540 | フレンド追加リクエストがセキュリティポリシーに抵触しています。頻繁にフレンド追加リクエストを発信しないでください。 |
30614 | リクエストの未決が存在しません。 |
31704 | 削除をリクエストしたアカウントとの間にフレンドシップは存在しません。 |
31707 | フレンド削除のリクエストが安全ポリシーに抵触しています。頻繁にフレンド削除のリクエストを発信しないでください。 |
31804 | リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。 |
最近連絡した人のエラーコード
エラーコード | 説明 |
50001 | リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。 |
50002 | リクエストパラメータのエラー。エラーの説明にしたがいリクエストが正しいかチェックしてください。 |
50003 | リクエストにはAppの管理者権限が必要です。 |
50004 | サーバー内部エラー。もう一度お試しください。 |
50005 | ネットワークのタイムアウト。しばらくしてからもう一度お試しください。 |
51006 | セッションマーカーを変更した際、調整されたセッション数が空または上限の100を超えています。 |
51007 | GroupIDのGroupCodeへの変換に失敗しました。内部エラーまたはGroupがすでに解散しています。 |
51008 | セッショングループの全セッション数が1000を超えています。 |
51009 | セッショングループを削除するとグループが存在しなくなります。 |
51010 | セッショングループ数が20の上限を超えています。 |
51011 | セッショングループ名が32文字を超えています。 |
51012 | トップ表示セッションの上限数を超過しました。トップ表示セッションの最大数は50件で、追加できません。 |
メッセージのエラーコード
エラーコード | 説明 |
20001 | 不正なリクエストパケットです。 |
20002 | UserSigまたはA2が失効しています。 |
20003 | メッセージの送信側または受信側のUserIDが無効または存在しません。UserIDがIMにインポートされているかチェックしてください。 |
20004 | ネットワークの異常。もう一度お試しください。 |
20005 | サーバー内部エラー。もう一度お試しください。 |
20006 | シングルチャットメッセージ送信前のコールバックがトリガーされ、Appバックエンドが当該メッセージの転送禁止を返しました。 |
20007 | シングルチャットのメッセージ送信が、相手側からブラックリストに入れられ、送信が禁止されました。 <br>メッセージの送信状態は、デフォルトでは失敗と表示するようになっています。コンソールにログインして当該のシナリオにおけるメッセージ送信状態の表示結果を修正することができます。具体的な操作については、ブラックリストチェックをご参照ください。 |
20008 | メッセージ送信側と受信側が異なるSDKAppIDに属しています。原因は、クライアントがSDKAppIDを切り替えたのに、データベースが消去されていないことにあります。解決方法はSDKAppID切り替え時に元のデータベースを削除することです。 |
20009 | メッセージ送信の双方が互いにフレンドではなく、送信が禁止されています(シングルチャットメッセージでフレンドシップの検証が設定されていると出現します)。 |
20010 | シングルチャットメッセージの送信は、自分が相手側のフレンドではない(単一方向関係)場合、送信が禁止されています。 |
20011 | シングルチャットメッセージの送信は,相手側が自分のフレンドではない(単一方向関係)ため,送信が禁止されています。 |
20012 | 送信側の発言がミュートされており、このメッセージは送信が禁止されています。 |
20016 | メッセージ取り消しの時間制限を超えています(デフォルトは2分間)。 |
20018 | ローミング削除の内部エラー。 |
20022 | 該当する取り消し待ちのメッセージが存在しません。チェックしてください。 |
20023 | 当該メッセージはすでに取り消されています。 |
20028 | メッセージの同時変更により競合が発生しています。もう一度お試しください。 |
21005 | token設定のリクエストがログインリクエストよりも先にバックエンドに届いています。先にログインしてから、token設定を行うようにしてください。 |
22001 | いかなるオフラインプッシュ証明書もアップロードされていません。 |
22002 | ネットワークの異常。もう一度お試しください。 |
22003 | アップロードしたtokenが空です。 |
22004 | アップロードしたtoken長が256byteを超えています。 |
22005 | ログインリクエストデータが1024byteを超えています。 |
22006 | リクエストの頻度制限を超えています。 |
90001 | JSON形式の解析に失敗しました。リクエストパケットがJSONの規定に適合しているかチェックしてください。 |
90002 | JSON形式リクエストパケットの中のMsgBodyがメッセージ形式の説明に適合しないか、またはMsgBodyがArrayタイプではありません。TIMMsgElementオブジェクト の定義をご参照ください。 |
90003 | JSON形式リクエストパケットの中のTo_Accountフィールドが破損しているか、またはTo_Accountアカウントが存在しません。 |
90005 | JSON形式リクエストパケットの中のMsgRandomフィールドが破損しているか、または MsgRandomフィールドがIntegerタイプではありません。 |
90006 | JSON形式リクエストパケットの中のMsgTimeStampフィールドが破損しているか、またはMsgTimeStampフィールドがIntegerタイプではありません。 |
90007 | JSON形式リクエストパケットの中のMsgBodyタイプがArrayタイプではありません。Arrayタイプに修正してください。 |
90008 | JSON形式リクエストパケットの中のFrom_Accountフィールドが欠けているか、または From_Accountアカウントが存在しません。 |
90009 | リクエストにはAppの管理者権限が必要です。 |
90010 | |
90011 | メッセージを一括送信するターゲットアカウントが500を超えています。To_Accountの中のターゲットアカウント数を減らしてください。 |
90012 | To_Account が登録されていないか、または存在しません。To_AccountがIMにインポートされているか、またはスペルエラーでないか確認してください。 |
90018 | リクエストしたアカウント数が制限を超えています。 |
90022 | プッシュ条件の中のTagsOrとTagsAndに重複するタグがあります。 |
90024 | プッシュ頻度が高すぎます。各々のプッシュ間隔は1秒を上回る必要があります。 |
90026 | メッセージのオフライン保存時間のエラー(最大でも7日間です)。 |
90030 | 属性の長さが0または50を超えています。 |
90031 | JSON 形式リクエストパケットの中のSyncOtherMachineのフィールドがIntegerタイプではありません。 |
90032 | プッシュ条件の中のtag数が10を超えているか、またはタグ追加リクエストの中のタグ数が10を超えています。 |
90033 | 属性が無効です。 |
90034 | タグの長さが50を超えています。 |
90040 | プッシュ条件の中のtagの1つが空です。 |
90043 | |
90044 | JSON形式リクエストパケットの中のMsgLifeTimeフィールドがIntegerタイプではありません。 |
90045 | 全員のプッシュ機能がアクティブになっていません。 |
90047 | プッシュ回数が当日の限度枠を超えています(デフォルトは100回)。 |
90048 | リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。 |
90054 | 取り消しリクエストの中のMsgKeyが不正です。 |
90055 | バッチ送信のメッセージのパケットが長すぎます。現在サポートしているメッセージのパケット長は最大8kです。 |
90994 | サーバー内部エラー。もう一度お試しください。 |
90995 | サーバー内部エラー。もう一度お試しください。 |
91000 | サーバー内部エラー。もう一度お試しください。 |
90992 | サーバー内部エラー。もう一度お試しください。全てのリクエストにこのエラーコードが返り、かつAppにサードパーティのコールバックを設定している場合は、Appサーバーが正常にIMバックエンドサーバーに向けてコールバックの結果を返しているかチェックしてください。 |
93000 | JSONデータパケットが長すぎます。メッセージのパケットが8kを超えないようにしてください。 |
91101 | Web端末のロングポーリングが排除されました(Web端末の同時オンラインインスタンス数が制限を超えています)。 |
120001 - 130000 | シングルチャットのサードパーティのコールバックが返しカスタムエラーコードです。 |
グループのエラーコード
エラーコード | 説明 |
10002 | サーバー内部エラー。もう一度お試しください。 |
10003 | リクエストの中のインターフェース名のエラー。インターフェース名を照合してからもう一度お試しください。 |
10004 | 不正なパラメータ。エラーの説明にしたがいリクエストが正しいかどうかチェックしてください。 |
10005 | リクエストパケットの中に添付されているアカウント数が多すぎます。 |
10006 | 操作頻度の制限。呼び出しの頻度を落としてお試しください。 |
10007 | 操作権限が不足しています(例えば、 Publicグループの中の普通メンバーが退場操作を試みたが、 App管理者のみ権限がある場合、またはグループメンバー以外が操作した場合)。 |
10009 | 当該グループはグループマスターの自発的退出を許可していません。 |
10010 | グループが存在しないか、またはかつて存在していたが、現在すでに解散しています。 |
10011 | JSONパケットの解析に失敗しました。パケットの形式がJSON形式に適合しているかチェックしてください。 |
10012 | 操作を発動したUserIDが不正です。操作を発動したユーザーのUserIDが正しく記入されているかチェックしてください。 |
10013 | ユーザーはすでにグループメンバーです。 |
10014 | グループが満員のため、リクエスト中のユーザーをグループに参加させることができません。一括で追加している場合は、参加ユーザー数を減らしてみてください。 |
10015 | 無効なグループIDです。グループが存在しないか、解散したことを示します。 |
10016 | Appバックエンドがサードパーティのコールバックを介して今回の操作を拒否しました。 |
10017 | ミュートされているためメッセージを送信できません。送信者がミュートになっていないかどうかチェックしてください。 |
10018 | レスポンスパケット長が最大パケット長(1MB)を超えています。リクエストの内容が多すぎますので、1回のリクエストのデータ量を減らしてみてください。 |
10019 | リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。 |
10021 | グループID がすでに使用されています。別のグループIDを選択してください。 |
10023 | メッセージ送信の頻度が制限を超えています。メッセージを送信する時間間隔を延ばしてください。 |
10024 | この招待または申請リクエストはすでに処理されています。 |
10025 | グループIDがすでに使用されています。操作者がグループマスターの場合は、直接使用することができます。 |
10026 | このSDKAppIDがリクエストしたコマンドは使用が禁止されています。 |
10030 | 取り消しをリクエストしたメッセージが存在しません。 |
10031 | メッセージ取り消しの時間制限を超えています(デフォルトは2分間)。 |
10032 | 取り消しをリクエストしたメッセージは取り消しがサポートされていません。 |
10033 | グループタイプがメッセージの取り消し操作をサポートしていません。 |
10034 | このメッセージタイプは削除操作をサポートしていません。 |
10035 | AVチャットルームとオンラインメンバーの放送型大規模グループはメッセージの削除をサポートしていません。 |
10036 | |
10037 | |
10038 | グループメンバーの数が制限を超えています。料金説明参照して、前払いパッケージ「グループメンバー数上限の拡張」を購入またはアップグレードしてください。(アップグレード後、グループデータインターフェイスの変更を呼び出して、グループメンバーの最大数を変更する必要があります) |
10041 | このアプリケーション(SDKAppID)は、グループメッセージの取り消しをサポートしないに設定されています。 |
10044 | グループタイプが、AVChatRoomなどのローミングの取得をサポートしていないことを示します |
10045 | カスタム属性keyがサイズ制限32バイトを超えています。 |
10046 | カスタム属性1個のvalがサイズ制限4000バイトを超えています。 |
10047 | カスタム属性keyの数が制限16を超えています。 |
10048 | カスタム属性のすべてのkeyに対応するvalサイズの和が上限の16000バイトを超えています。 |
10049 | カスタム属性の書き込み操作トリガーの頻度が制御されています。 |
10050 | 存在しないカスタム属性を削除します。 |
10051 | メッセージの削除が最大範囲の制限を超えています。 |
10052 | メッセージを削除するときにメッセージがグループに存在しません。 |
10053 | グループの@の数が上限の30を超えています。 |
10054 | グループの参加者が多すぎます。ページを区切ってプルしてください。 |
10056 | カスタム属性の書き込み操作が競合しています。最新のカスタム属性を取得してから書き込み操作を行ってください。 |
10058 | 体験版が100グループの制限を超えて、グループ数の制限を増やすためにパッケージを購入する必要があることを示します。 |
10059 | この特徴をサポートするには、フラッグシップ版を購入してください。 |
10060 | グループの人数は開封確認グループの上限を超えています。 |
10061 | オンラインメッセージは開封確認をサポートしません。 |
10062 | 開封確認メッセージが存在しません。 |
10062 | 開封確認メッセージが存在しません。 |
10063 | グループカウンタKey数が制限を超えています。最大20個となっています。 |
11000 | コミュニティ機能が無効になっています。 |
オフラインプッシュエラーコード
エラーコード | 説明 |
-195 | Google PushでのPushオブジェクトの構築に失敗しました。通常は証明書エラーが原因です。 |
-196 | パラメータがありません。intentが選択されていますが、intentの値が設定されていません。 |
-197 | 証明書エラーです。証明書に関連するパラメータを確認してください。 |
-198 | 企業応答エラーです。 |
-199 | 企業ネットワーク異常です。 |
-200 | IMのバックグラウンドのネットワークエラーです。 |
-201 | トークンや証明書IDエラーなど、正当性チェックに失敗しました。 |
-202 | 企業にプッシュする前に、オブジェクトの構築に失敗しました。 |
-203 | ファーウェイの日別プッシュ制限。 |
データ取得・操作のエラーコード
エラーコード | 説明 |
1001 | 不正なリクエスト。「リクエストURL」が正しいかどうかチェックしてください。 |
1002 | 不正なパラメータ。管理者アカウントかどうか、入力必須フィールドに入力されているか、またはフィールドの入力がプロトコル要件を満たしているかチェックしてください。 |
1003 | システムエラー。 |
1004 | ファイルがまだ生成されていないか、またはリクエストの時間帯にメッセージがありません。 |
1005 | ファイルが期限切れです。 |
(三)IM SDK V3バージョンのエラーコード
エラーコード | 説明 |
6003 | バッチ操作に成功の結果がありません。 |
6011 | 受信側が無効です。 |
6012 | リクエストのタイムアウト。 |
6018 | INIT COREモジュールの失敗。 |
6020 | SessionNodeがnullです 。 |
6023 | ログイン完了前にログアウトを行っています(ログイン時のリターン)。 |
6024 | TLS SDKが初期化されていません。 |
6025 | TLS SDKに対応するユーザー情報がありません。 |
6100 | QALSDKが不明な原因よりBINDに失敗しました。 |
6101 | SSO証明書が足りません。 |
6102 | BINDの重複。 |
6103 | TinyIdが空です。 |
6104 | GUID が空です。 |
6105 | レジストリパッケージの解凍に失敗しました。 |
6106 | レジストリのタイムアウト。 |
6107 | 現在BIND操作中です。 |
6120 | パケット送信の不明なエラー。 |
6121 | リクエストパケットの送信時にネットワークがありません。 |
6122 | レスポンスパケットの送信時にネットワークがありません。 |
6123 | リクエストパケット送信時に権限がありません。 |
6124 | SSOエラー。 |
6125 | リクエストのタイムアウト。 |
6126 | レスポンスのタイムアウト。 |
6127 | 再送信に失敗しました。 |
6128 | 再送信時に実際に送信されていません。 |
6129 | 保存がフィルタリングされました。 |
6130 | 送信のオーバーロード。 |
6131 | データロジックのエラー。 |
6150 | proxy_managerがサーバーデータの同期を完了していません。 |
6151 | proxy_managerが現在サーバーデータの同期を行っています。 |
6152 | proxy_managerが同期に失敗しました。 |
6153 | proxy_managerのリクエストパラメータが、ローカルのチェックで不正となりました。 |
6160 | Group assistantのリクエストフィールドの中にプリセット以外のフィールドが含まれています。 |
6161 | Group assistantがグループプロファイルのローカル保存を有効にしていません。 |
6162 | グループプロファイルのロードに失敗しました。 |
6200 | リクエストした時にネットワークがありません。 |
6201 | 応答した時にネットワークがありません。 |
6205 | QALSDKサーバーの準備がまだ完了していません。 |
6207 | アカウント認証に失敗しました(TinyId変換失敗)。UserIDが存在し、有効であることを確認してください。 |
6209 | アプリケーションが起動後にネットへの接続を試みていません。 |
6210 | QALSDKの実行に失敗しました。 |
6211 | 不正なリクエスト。toMsgServiceが不正です。 |
6212 | リクエストキューがいっぱいです。 |
6213 | 他の端末から排除されました。 |
6214 | サービスが一時停止されています。 |
6215 | SSOのサインエラー。 |
6216 | SSOのcookieが無効です。 |
6217 | ログイン時のTLS SDKレスポンスパケットの検証において、パケット長が正しくありません。 |
6218 | ログイン時のOPENSTATSVCからOPENMSGに向けての状態報告のタイムアウト。 |
6219 | ログイン時のOPENSTATSVCからOPENMSGへの状態報告時にレスポンスパケットの解析に失敗しました。 |
6220 | ログイン時のTLS SDKの復号に失敗しました。 |
6221 | WIFIの認証が必要です。 |
6222 | ユーザーが取り消されています。 |
6223 | メッセージ取り消しの時間制限を超えています(デフォルトは2分間)。 |
6224 | UGC拡張パッケージが不足しています。 |
6226 | 自動ログイン、ローカル証明書が期限切れです。 UserSigの手動ログインが必要です。 |
6300 | 利用可能なショートカット接続SSOがありません。 |
70101 | ログイン時のリターンで、証明書が期限切れです。 |
90101 | IM SDKは初期化済みです。再度初期化する必要はありません。 |
115000 | OpenBDHエラーコード。 |
6250 | リクエスト時にネットワークがありません。ネットワークの回復を待ってからもう一度お試しください。 |
6251 | レスポンス時にネットワークがありません。ネットワークの回復を待ってからもう一度お試しください。 |
6252 | QALSDKの実行に失敗しました。 |
6253 | 不正なリクエスト。toMsgServiceが不正です。 |
6254 | リクエストキューがいっぱいです。 |
6255 | 他の端末から排除されています。 |
6256 | サーバーが一時停止しています。 |
6257 | SSOのサインエラー。 |
6258 | SSOのcookieが無効です。 |
ご注意: